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■終節 サンプル・キャラクター(マンチキン)
 今回のシナリオで登場した人物設定を、敵味方問わず全て並べました。参考になれば幸いです。
■ シャストア外交官 シーダ (総計100CP)
人間/女 18歳
身長165cm 体重57kg 青髪 碧眼

■■ 能力値
(30cp)
体力 9(-10cp)
敏捷力 10(0cp)
知力 13(30cp)
生命力 11(10cp)

■■ 特徴
(80/-45cp)
シャストア入信者(5cp)、美しい容貌(15cp)、カリスマL4(20cp)、後援者/実家(小規模組織 10cp)/頻度:稀(5cp)、意志の強さL5(20cp)、美声(10cp)、動物共感(5cp)
お祭り好き(-5cp)、好奇心L1(-5cp)、誠実(-10cp)、偉大な誓い/生涯をかけてあらゆる知的種族と交流する(-15cp)、義務感/仲間(-5cp)

癖(-5cp)
感情がすぐ顔に出る、動物と会話するフリをする、雰囲気に流されるシチュエーションに酔う(実は冷静)、アイスクリームが好き、安物のアクセサリをトリックに使うのが得意
■■ 技能 (35cp)
フェンシング(4cp/Lv11)、水泳(0.5cp/Lv9)、ランニング(0.5cp/Lv8)
吟遊詩人☆(0.5cp/Lv12)、演劇☆(0.5cp/Lv12)、扇動(4cp/Lv12)
生存/森(1cp/Lv12)、動植物知識(2cp/Lv12)
神秘学(1cp/Lv12)、歴史(2cp/Lv12)、外交☆2(14cp/Lv20)、地域知識/オータネス湖王国(0.5cp/Lv12)、礼儀作法(0.5cp/Lv12)、グラダス語(母語)(-/Lv13)、ルークス聖域王国語(0.5cp/Lv11)、ゼクス共和国語(0.5cp/Lv11)、カルシファード侯国語(0.5cp/Lv10)、帝国公用語(0.5cp/Lv11)、エルファ語(0.5cp/Lv11)、現代翼人語(0.5cp/Lv11)、現代爬虫人語(0.5cp/Lv11)、<悪魔>語(0.5cp/Lv11)

■■ 装備 総重量5.8kg(無荷)[+6kg(軽荷)] 所持金40ムーナ
レイピア($500 0.8kg) Lv11 刺し1D-1(長さ1-2)
ライト・レザー($210 5kg <強化L1><防御L1>魔化+$150)
[旅行用装備一式] 6kg
リュックサック(内容量20kg $60 1.5kg)
必需品セット($5)
水袋(内容量4L $10) *水4L(4kg)
毛布($25 2.5kg)

■■ 身体能力
Mv6(無荷) 能動防御=よけ6/うけ7/とめ-
受動防御/防護点=2/2
【設定】
 オータネス湖王国の<絵画都市>タリスの領主の娘で、母親から美しく高貴な容姿を授かりました。幼い頃は非常に良い子ちゃんだったため、基本的な作法や交渉術を身に着けています。こうして、人の上に立つ者としての威風と技量は十分になったのですが、当人は一般庶民と混じって遊ぶのが好きらしく、いつも危ないところに出かけては両親や近衛兵を困らせていました。

 そんな彼女は、もはや城下町だけでは飽き足らず、ついには両親の静止を振り切って旅に出てしまいます。慌てた領主ですが、旅自体は「反抗期だから仕方ない」「その経験が当人のためになるなら」と考えて止めはしませんでした。が、一方で身の安全を考慮して彼女の旅の護衛や見張り役を裏で手配しました。旅先でもその美貌とカリスマ性からすぐ噂が飛んでくるので、いつ身代金誘拐されないかとハラハラしていますが。

 彼女は交渉のマンチキンです。「容貌」(+2/+4)「カリスマ」(+4)「美声」(+2)<外交20>(+2)を合計すると、最低でも+10の反応修正を得られるので、どんなにダイス目が悪くとも反応が「良い」以上になります。これで交渉を有利に進められるでしょう。また、シャストア信者独自技能の<扇動>を持っているため、対象が明確なリーダーのいない集団である場合は、こちらで演説して対処する形になります。
 いずれにせよ、彼女自身の戦闘力はほとんどないので、実力行使の段階においては仲間だけが頼りです。
■ レスティリの霧豹 レゴラス (総計100CP)
エルファ/男 180歳
身長185cm 体重73kg 金髪 碧眼

■■ 能力値
(-25cp)
体力 8(-5cp)
敏捷力 8(-25cp)
知力 13(20cp)
生命力 8(-15cp)

■■ 特徴
(80/-45cp)
エルファ種族セット(15cp)、レスティリ氏族<導き手>(15cp)、魅力的な容姿(5cp)、意志の強さL5(20cp)、我慢強さ(10cp)、魔法の素質L1(15cp)
狭量/黒の月の種族(-5cp)、自信過剰(-10cp)、誠実(-10cp)、紳士の名誉(-10cp)、義務感/仲間(-5cp)

癖(-5cp)
言葉遣いが丁寧、異種族の観察が好き、のんびりした態度で冷静に観察している、人間の金銭的価値観がイマイチ理解できない、樹人(トレント)になることを一応の目標と定めている
■■ 技能 (90cp)
弓矢(0.5cp/Lv5)、水泳(1cp/Lv8)
医師☆(1cp/Lv12)、診断☆(1cp/Lv12)、高級処置(2cp/Lv12)、埋葬儀礼(0.5cp/Lv12)
生存/森☆(0.5cp/Lv12)、追跡(0.5cp/Lv11)
戦術(0.5cp/Lv10)、地域知識/マークウッドの森(0.5cp/Lv12)、忍び(1cp/Lv7)
[呪文]
体力賦与(1cp/Lv12)、生命力賦与(1cp/Lv12)、小治癒(1cp/Lv12)、自己治癒(1cp/Lv12)、間抜け(1cp/Lv12)、幻惑(1cp/Lv12)、誘眠(1cp/Lv12)、集団誘眠(36cp/Lv30)、盾(6cp/Lv15)、化身★(32cp/Lv20)

■■ 装備 総重量6.7kg(無荷)[+6kg(軽荷)] 所持金10ムーナ
ショートボウ($50 1kg) Lv5 刺し1D-3 抜撃ち12 正確さ1 射程80/120m
矢筒($10 0.2kg)
ライト・レザー($210 5kg)
緑葉のワンド(バトン$20 0.5kg <体力賦与15>魔化+$100/内蔵型パワーストーン<3>+$500)
[旅行用装備一式] 6kg
リュックサック(内容量20kg $60 1.5kg)
必需品セット($5)
水袋(内容量4L $10) *水4L(4kg)
毛布($25 2.5kg)
[化身時のデータ]
レスティリの豹
体力22 敏捷力14 知力13 生命力15
移動力/よけ:10/7 受動防御/防護点:1/1
体重80kg 大きさ:2ヘクス
攻撃:
爪/技能レベル14=切り/1D+1(長さC)
噛みつき/技能レベル14=切り1D-1(長さC)

■■ 身体能力
Mv4(無荷) 能動防御=よけ4/うけ-/とめ-
受動防御/防護点=1/1
【設定】
 ソイル選王国の渓谷の一角にあるマークウッドの森(通称:闇の森)出身のエルファです。生まれた時から体が脆弱だったため、年を越すのは無理と言われていました。
 しかしそれを聞きつけたのか、森の最深部から樹人(トレント)が現れ、彼に《他者変身》の呪文をかけ、レスティリの豹の体にされました。豹としての高い身体能力を得た彼は、幼少期の数年間を豹のまま過ごします。

 やがて言葉が話せる年齢になると《他者変身》を解かれ、樹人から直々にエルファとしての教育を受けることになります。修業を経て、ずっと豹のままでいられるようになった彼は、樹人の薦めで森の外を旅するようになりました。
 今は、人間の娘であるシーダに興味が傾倒しています。彼女がどんな人生を歩むことになるのか、その傍らでじっと見守っています―――《集団誘眠》の呪文で護衛しつつ。

 彼は雑魚掃討のマンチキンで、第1章第2節「平面決闘のマンチキン」に挙がっているマンチキン・エルファの原型となったキャラクターです。
 冒険中はレスティリの豹の体を維持しつつ、戦闘になれば《集団誘眠》で敵を鎮圧します。格闘戦をする場合は《盾》で受動防御を上げて下さい。サイズ2ヘクスなので余計なコストがかかりますが、豹の体力ならばそれなりのレベルでかけられるでしょう。また、「我慢強さ」を取得しているので、豹の時もダメージで怯まずに戦闘を続行可能です。
■ ジェスタ鉄槌司祭 イシュタル (総計100CP)
人間/女 18歳
身長173cm 体重63kg 銀髪 紫の瞳

■■ 能力値
(50cp)
体力 12(20cp)
敏捷力 11(10cp)
知力 13(30cp)
生命力 9(-10cp)

■■ 特徴
(59/-45cp)
ジェスタ高司祭(15cp)、魅力的な容姿(5cp)、意志の強さL6(24cp)、魔法の素質L1(15cp)
誠実(-10cp)、頑固(-10cp)、朴念仁(-10cp)、小さな誓い/貞操を守る(-5cp)、義務感/仲間(-5cp)

癖(-5cp)
基本的に無口、しきたりにこだわる、赤の他人には男性口調、身内に甘い、他人からの好意に疎い
■■ 技能 (36cp)
斧/メイス(1cp/Lv10)、斧投げ(8cp/Lv14)、盾☆(0.5cp/Lv11)、格闘(0.5cp/Lv10)
戦術☆(0.5cp/Lv11)、鍛冶屋★(0.5cp/Lv10)、武具屋(1cp/Lv12)
[呪文]
鉱物探知(1cp/Lv12)、土変化(1cp/Lv12)、空気浄化(1cp/Lv12)、空気作成(1cp/Lv12)、発火(1cp/Lv12)、火炎(1cp/Lv12)、水探知(1cp/Lv12)、水浄化(1cp/Lv12)、水作成(1cp/Lv12)、体力賦与(1cp/Lv12)、生命力賦与(1cp/Lv12)、小治癒(1cp/Lv12)、弱点看破(1cp/Lv12)、弱体化(1cp/Lv12)、変形(1cp/Lv12)、念動(1cp/Lv12)、避難所(1cp/Lv12)、物質障壁(6cp/Lv15)

■■ 装備 総重量18kg(軽荷)[+6kg(軽荷)] 所持金25ムーナ
手投げ斧($60 2kg)×6 Lv10 切り2D(1D+4)(長さ1/準備1T)
[投擲] Lv14 切り2D(1D+4) 抜撃ち10 正確さ2 射程12/18m
真実の鏡(青銅の鏡$20 <清掃15>魔化+$100)
バックラー($25 1kg) Lv11
ライト・レザー($210 5kg <強化L1><防御L1>魔化+$150)
[旅行用装備一式] 6kg
リュックサック(内容量20kg $60 1.5kg)
必需品セット($5)
水袋(内容量4L $10) *水4L(4kg)
毛布($25 2.5kg)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv10/Lv8 叩き1D-2(長さC-1)/1D(長さ1)

Mv4(軽荷) 能動防御=よけ4/うけ5(格闘6)/とめ5
受動防御/防護点=3/2
【設定】
 タリスの街の領主の娘シーダが家出した際、両親が護衛を依頼した相手がジェスタ神殿でした。神殿は護衛として彼女を選びます。同じ女性で、しかもシーダと同じ年で既に高司祭の階位を得ており、とても真面目で信頼が厚かったため、適任と判断されました。

 …というのは表向きの理由で、実はもう一つの思惑もありました。イシュタルは容姿や技能面では高評価ですが、一方で性格があまりに固すぎて融通が利かないため、神殿としてもこのまま高司祭として神殿を切り盛りさせるのに不安を覚えたのです。彼女は一度、失恋を経験しており、その際も愛に固執するあまり公私の切り替えができず、相手の方からフラれてしまっています。
 その一部始終を知っている神殿は、全く正反対のあけっぴろげな性格のシーダと旅させることで、少しは柔らかくなるかもしれないと判断したのが、推薦された最大の理由です。

 彼女はパーティーにおける防御のマンチキンです。ガープスで最も戦闘スタイルを縛る問題呪文《物質障壁》の使い手で、巨大モンスターがなだれ込んでくるのを完全シャットアウトできます。当サイトでは障壁内から外への攻撃を許可しているので、攻撃手段として手投げ斧を6つ携帯しています。
■ ファウン聖戦士 ギムリ (総計100CP)
ドワーフ/男 32歳
身長126cm 体重66kg 茶髪 茶瞳

■■ 能力値
(40cp)
体力 12(10cp)
敏捷力 13(30cp)
知力 9(-10cp)
生命力 11(10cp)

■■ 特徴
(88/-45cp)
ドワーフ種族セット(12cp)、ファウン入信者(5cp)、財産/快適(10cp)、意志の強さL9(36cp)、我慢強さ(10cp)、戦闘即応(15cp)
アルコール中毒(-15cp)、直情(-10cp)、大きな誓い/アンデッドを滅ぼす(-10cp)、義務感/戦友(-5cp)

癖(-5cp)
喜怒哀楽が激しい、食ってる時は静かちゃん、食べ終わるとゲップする、話し合いはあまり参加しないで傍聴している、豚の塩漬けとか肉類が好き
■■ 技能 (17cp)
イブニング・スター(8cp/Lv14)、準備/イブニング・スター☆(4cp/Lv14)、盾(2cp/Lv14)、格闘(1cp/Lv13)、ランニング(0.5cp/Lv8)
戦術(0.5cp/Lv11)、応急処置☆(0.5cp/Lv9)、埋葬儀式(0.5cp/Lv8)、武具屋/手持ち武器(-/Lv13)

■■ 装備 総重量33.75kg(並荷)[+6kg(重荷)] 所持金60ムーナ
イヴニング・スター($500 2.5kg) Lv14 切り2D(長さ1/準備1T)
モーニング・スター($80 3kg) Lv15 叩き2D+1(長さ1/準備1T)
スモール・シールド(金属製$160 9kg <軽量化L1>魔化+$250)
*受動防御3 防護点7 ダメージ耐性10/60
スケイル・アーマー($550 18.75kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>魔化+$250)
[旅行用装備一式] 6kg
リュックサック(内容量20kg $60 1.5kg)
必需品セット($5)
水袋(内容量4L $10) *水4L(4kg)
毛布($25 2.5kg)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv13/Lv11 叩き1D-2(長さC-1)/1D+1(長さ1)

Mv5(並荷) 能動防御=よけ6/うけ8(格闘9)/とめ8
受動防御/防護点=6/5
【設定】
 スティニア高地王国モリア坑道出身のドワーフです。ドワーフにしては感性豊かで喜怒哀楽の激しい性格だったためか、秘密主義のスティニアは肌に合わなかったようで、そのまま北の鬼面都市バドッカに移住しました。幼少期からファウン神殿の戦士として鍛えてきたため、自然と聖戦士の道を選びます。バドッカでは墓守りと街の守衛を兼ねた護衛をしていました。

 旅の仲間とは、バドッカ口地区の下町酒場で出会いました。酒場にやってきたシーダの長い髪がとても美しかったので、髪を1本譲ってくれないか?と誘ってみたのがきっかけでした。シーダの方は「ドワーフに口説かれた?」と勘違いし、面白かったので髪1房を渡しました。
 後日、マンチキン紹介所で「マンチキンの戦士が欲しい!」という彼女の注文で紹介されて偶然にも再会。「これは偶然じゃない。何かの運命だ」と互いに悟り、仲間となりました。

 彼は呪文抵抗のマンチキンで、敵の瞬間発動呪文の囮になることが主な任務です。生命力がやや低いのが不安ですが、100CP戦士としてはギリギリ合格ラインの物理防御性能を備えており、攻撃面でも単調ですが十分な性能を誇ります。
 シールドがスモールになってますが、これは金属盾にするためのやむ得ぬ選択です。怪力のトロールなどが相手の場合、普通のミディアム・シールドだと一撃で破壊される可能性が高いため、それを防ぐためにこうなっています。
■ シャロッツ偵察兵 フロド (総計100CP)
シャロッツ/男 17歳
身長94cm 体重42kg 茶髪 碧眼

■■ 能力値
(65cp)
体力 8(0cp)
敏捷力 14(35cp)
知力 13(30cp)
生命力 10(0cp)

■■ 特徴
(47/-45cp)
シャロッツ種族セット(25cp)、意志の強さL3(12cp)、鋭敏視覚L5(10cp)
ヘビースモーカー(-5cp)、朴訥(-10cp)、運び屋の名誉(職業倫理を守る、手を抜かない)(-5cp)、偉大な誓い/生涯旅を続けて物語として記す(-15cp)、義務感/旅の仲間(-5cp)

癖(-5cp)
感性に頼って生きている、食後はパイプ草を欠かさない、ドワーフが作った花火を見るのが好き、高貴なエルファのお姉さんに憧れている、几帳面に日誌をつける
■■ 技能 (33cp)
弩(4cp/Lv16)、準備/矢(0.5cp/Lv13)、ナイフ(0.5cp/Lv13)、水泳(0.5cp/Lv13)、登攀(0.5cp/Lv12)、ランニング(1cp/Lv8)
ボードゲーム☆(0.5cp/Lv12)、記録(1cp/Lv12)
応急処置(0.5cp/Lv12)、生存/砂漠(8cp/Lv16)、追跡(1cp/Lv12)、動植物知識(2cp/Lv12)
戦術(0.5cp/Lv10)、地域知識/グラダス半島(0.5cp/Lv12)
隠匿☆(0.5cp/Lv12)、裏社会(1cp/Lv12)、偽装(2cp/Lv14)、鍵開け(1cp/Lv12)、忍び☆(4cp/Lv16)、探索(0.5cp/Lv12)、尾行(1cp/Lv12)、罠(1cp/Lv12)

■■ 装備 総重量6kg(無荷)[+6kg(軽荷)] 所持金120ムーナ
クロスボウ($150 3kg ST8) Lv16 叩き1D+1 抜撃ち12 正確さ4 射程160/200m
矢筒($10 0.2kg <豊穣の角>魔化+$100)
大型ナイフ($40 0.5kg) Lv12 切り1D-4(長さC,1)/刺し1D-3(長さC)
冬服($60 2.5kg <強化L1><防御L1>魔化+$150)
鍵開け器($30)
「治癒」エリクサー($120)×2
[旅行用装備一式] 6kg
リュックサック(内容量20kg $60 1.5kg)
必需品セット($5)
水袋(内容量4L $10) *水4L(4kg)
毛布($25 2.5kg)

■■ 身体能力
Mv7(無荷) 能動防御=よけ7/うけ6(格闘8)/とめ-
受動防御/防護点=1/2
【設定】
 鬼面都市バドッカの近くの草原にあるトゥックペレグリンという名の洞窟で生まれ、バドッカのシャストア神殿で物語を読んでいるうちに、シャストア神殿に入り浸るようになったという経歴を持つ都市型のシャロッツです。
 シャストア神殿がもたらす物語に魅せられてしまい、シャロッツ同士の洞窟付き合いもボードゲーム社交界もそっちのけで、実際に冒険の旅に出ることを志望。裏タマット神殿に頼み込んでレンジャーとしての基礎技術を教えてもらい、旅に必要な基礎強要を身に着けました。

 シャストア信者であるシーダと知り合ったのも、シャストア神殿が主催している演劇を見てる時であり、演劇内容を肴におしゃべりしてる間にフロドの性格と性能を見抜いたシーダは、「自分の冒険を書かせる」ためにフロドを冒険に誘いました。純真なフロドはもちろん「ついていく!」と宣言。それ以来、二人は仲良く冒険の旅を続けています。

 彼は屋外活動のマンチキンです。鋭敏な視覚で敵をいち早く発見し、自身は<忍び16>で隠蔽します。体力は低いもののクロスボウの腕も一流で、状況が許せば敵の目を射ぬいて一撃で落とせることもあります。さらに食糧判定でも射撃能力が役立ちます。
 特定ジャンルでピーキーな性能を持たせる一般的なマンチキンとは異なりますが、屋外活動の一連作業で確かな性能を発揮できるように設計しました。
■ 「ゴブリン・スレイヤー」 (総計100CP)
人間/男 20歳
身長175cm 体重70kg 銀髪 紅い瞳

■■ 能力値
(60cp)
体力 11(10cp)
敏捷力 13(30cp)
知力 13(30cp)
生命力 9(-10cp)

■■ 特徴
(50/-45cp)
ペローマ入信者(5cp)、魅力的な容姿(5cp)、財産/大金持ち(30cp)、意志の強さL2(8cp)、名声+1/冒険者集団(大集団)/五分五分で気付く(2cp)
朴念仁(-10cp)、執念/ゴブリンは手段を選ばず殺す(-10cp)、バーサーク(-15cp)、義務感/仲間と家族(-5cp)

癖(-5cp)
ゴブリン以外の標的にあまり関心がない、9割成功する作戦しか実行しない、言葉を飾らず率直に語る、口癖「問題にもならない」、名声や恋愛に無関心
■■ 技能 (35cp)
短剣(2cp/Lv13)、ナイフ(0.5cp/Lv12)、斧/メイス(0.5cp/Lv11)、槍(0.5cp/Lv11)、弓矢(0.5cp/Lv10)、投石機(0.5cp/Lv10)、盾(1cp/Lv13)、格闘(0.5cp/Lv12)、水泳(0.5cp/Lv12)、投げ(4cp/Lv13)、ランニング(0.5cp/Lv6)
博物学(2cp/Lv11)、生存/山岳(1cp/Lv12)、追跡(0.5cp/Lv11)
戦術(18cp/Lv20)、指揮(1cp/Lv12)
偽装(0.5cp/Lv12)、罠(1cp/Lv12)

■■ 装備 総重量52.95kg(重荷) 所持金10930ムーナ
ショートソード($400 1kg) Lv12 切り1D+1(長さ1)/刺し1D-1(長さ1)
スモール・シールド(金属製$160 9kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>魔化+$250)
*受動防御3 防護点6 ダメージ耐性10/60
ロング・ボウ($200 1.5kg) Lv10 刺し1D+1 抜撃ち15 正確さ2 射程165/220m
矢筒($10 0.2kg <豊穣の角>魔化*$100)
ヘビー・プレート($6000 41.25kg 戦闘技能-1/視聴覚-3 <強化L2><防御L1><軽量化L1>魔化+$1950)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv11/Lv9 叩き1D(長さC-1)/1D+1(長さ1)

Mv3(重荷) 能動防御=よけ3/うけ6(格闘7)/とめ6
受動防御/防護点=8/9
【設定】
 OVA「ゴブリンスレイヤー」の主人公をルナルで再現してみました。今回は依頼主として登場しています。原作通り、彼はゴブリン村の破壊に特化した冒険者です。

 戦闘方法は<戦術20>を用いた策略の数々で、いわゆる「士官型戦士のマンチキン」キャラです。戦いでは常にアドバンテージを取り続け、敵の奇襲は状況や地形から先読みし、未然に察知できます。
 また、<戦術>-6で<戦略>の技能なし値に使えるため、マクロ視点での戦略も得意で、職業騎士が務まるレベルの戦略眼を持っています(14レベル)。分断からの各個撃破に始まり、陽動を行って本体を引き離した後のボス暗殺、村ごと火攻めの焦土作戦など、ゴブリン村を破壊するためなら手段を選ばない残忍性を見せます。
 彼の弱点は、自身の正面決戦能力の低さです。「ソードワールド」に近い世界観の人なので、一通りの片手武器の扱いに精通する反面、特に得意な武器がなく、さらに威圧的な見た目に反し、生命力の低さがネックとなっています。装甲の薄い雑魚のオーク程度なら楽勝でしょうが、ゴブリン・ソーサラーなどに鎧を無視する攻撃魔法などを使われると辛いでしょう。そしてピンチになると「バーサーク」してしまいます(もっとも「意志」は高いので、容易に停止できるでしょうが)。

 今回、自分では任務達成は無理だと冷静に判断し、マンチキン冒険者に仕事の代理を依頼しました。指輪の破壊も彼個人のゴブリンへの復讐心が動機であり、特に神殿から破壊を依頼されたとかいった経緯はありません。
■ 「女神官」 (総計100CP)
人間/女 15歳
身長163cm 体重56kg 金髪 碧眼

■■ 能力値
(40cp)
体力 8(-15cp)
敏捷力 12(20cp)
知力 14(45cp)
生命力 9(-10cp)

■■ 特徴
(75/-45cp)
ジェスタ高司祭(15cp)、美しい容姿(15cp)、財産/快適(10cp)、魔法の素質L3(35cp)
痛覚過多(-10cp)、内気L1(-5cp)、臆病(-10cp)、誠実(-10cp)、義務感/仲間(-5cp)

癖(-5cp)
身だしなみに細心の注意を払う、潔癖症、用心深い、硬派な人が好み、ちょっぴりゴブリンスレイヤーに依存気味
■■ 技能 (30cp)
杖(4cp/Lv12)、水泳(0.5cp/Lv11)、ランニング(0.5cp/Lv6)
神秘学(0.5cp/Lv12)、礼儀作法★(0.5cp/Lv12)
[呪文]
鉱物探知(1cp/Lv15)、土変化(1cp/Lv15)、水探知(1cp/Lv15)、水浄化(1cp/Lv15)、発火(1cp/Lv15)、火炎(1cp/Lv15)、空気浄化(1cp/Lv15)、空気作成(1cp/Lv15)、呪文感知(1cp/Lv15)、追跡(1cp/Lv15)、体力賦与(1cp/Lv15)、生命力賦与(1cp/Lv15)、体力回復(1cp/Lv15)、覚醒(1cp/Lv15)、小治癒(1cp/Lv15)、大治癒★(1cp/Lv14)、光(1cp/Lv15)、持続光(1cp/Lv15)、閃光(1cp/Lv15)、念動(1cp/Lv15)、避難所(1cp/Lv15)、物質障壁(1cp/Lv15)、作音(1cp/Lv15)、沈黙(1cp/Lv15)

■■ 装備 総重量18.5kg(並荷) 所持金100ムーナ
クォータースタッフ(上質$100 2kg <清掃15>魔化+$100/内蔵型パワーストーン<4>+$900)
Lv12 叩き1D(長さ1-2)/叩き1D-1(長さ1-2)
チェイン・メイル($550 16.5kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>魔化+$250)

■■ 身体能力
Mv4(並荷) 能動防御=よけ4/うけ8/とめ-
受動防御/防護点=4(2)/5(3)
【設定】
 OVA「ゴブリンスレイヤー」の主人公お付きの女神官をルナルで再現してみました。呪文も大よそ再現してあるはずです。本作では、指輪の監視のために《追跡》の呪文を追加で習得させています。

 彼女はまだ掛け出しの冒険者であり、ひたすら呪文の習得に力を注いできましたが、肝心の「習得した呪文をどう役立てるのか」の部分を全く考えておらず、しかも神殿に籠って呪文の練習ばかりしていたため、交渉能力の欠如と勇気のなさ(臆病)が問題視されていました。「こんな外見ばかりの臆病者が、ジェスタ高司祭に相応しいのか?」と。
 それを噂で聞いた彼女は、自分から冒険者の道を選びました。しかし、最初のゴブリン退治でパーティーが全滅し、ゴブリン村の用心棒ホブゴブリンへの報酬(慰み者)にされそうになったところでゴブリンスレイヤーに救助され、事なきを得ました。彼に大変感謝した彼女は、それからずっと彼の傍で共に冒険しています。

 彼女は原作の再現なので、特にマンチキン作成はしていません。イシュタルと同じく《物質障壁》が使えるので、本編のイシュタルの代理ならおそらく務まるでしょう。ただし「意志の強さ」が全くないため、呪文攻撃にさらされると一発で落ちる可能性が高いので注意して下さい。
■ 蛇人外交官<繋がる尻尾の導き手> (総計100CP)
蛇人/中性 25歳
身長?cm 体重60kg

■■ 能力値
(20cp)
体力 9(-10cp)
敏捷力 12(20cp)
知力 13(20cp)
生命力 9(-10cp)

■■ 特徴
(75/-45cp)
蛇人種族セット(40cp)、美しい容貌(15cp)、意志の強さL5(20cp)
痛覚過多(-10cp)、臆病(-10cp)、誠実(-10cp)、淑女の名誉(-10cp)

癖(-5cp)
やや保守的、外の世界に興味はあるが怖くて行けない、野蛮な行為は好きじゃない、人間の料理に興味がある、料理本を集めている
■■ 技能 (50cp)
杖(1cp/Lv10)、水泳(0.5cp/Lv11)、ランニング(0.5cp/Lv6)
調理(0.5cp/Lv12)、生存/砂漠(0.5cp/Lv11)、地域知識/未踏砂漠(0.5cp/Lv12)、動植物知識(1cp/Lv11)、神秘学(0.5cp/Lv11)、歴史(1cp/Lv11)、錬金術(1cp/Lv10)
外交(2cp/Lv13)、指揮(0.5cp/Lv12)、戦術(0.5cp/Lv11)、炎の契約☆+2(1cp/Lv14)、現代爬虫人語(-/Lv13)、火の元素語(0.5cp/Lv11)、大陸共通語(0.5cp/Lv12)、グラダス語(0.5cp/Lv11)、ルークス聖域王国語(0.5cp/Lv11)
[呪文]
発火(1cp/Lv13)、火炎(1cp/Lv13)、体力賦与(1cp/Lv13)、生命力賦与(1cp/Lv13)、覚醒(1cp/Lv13)、小治癒(1cp/Lv13)、大治癒★(1cp/Lv12)、恐怖(1cp/Lv13)、勇気(1cp/Lv13)、間抜け(1cp/Lv13)、幻惑(1cp/Lv13)、誘眠(1cp/Lv13)、忠実(16cp/Lv21)、ウィル・オ・ウィスプの召喚(1cp/Lv13)、元素神の召喚★(8cp/Lv15)

■■ 装備 総重量3kg(無荷) 所持金20ムーナ
クォータースタッフ($10 2kg) Lv10 叩き1D+1(長さ1-2)/叩き1D(長さ1-2)
夏服($20 1kg)
「カリスマ」エリクサー(塗薬 $350)×1
「防熱」エリクサー(水薬 &500)×1
ウィル・オ・ウィスプの召喚/支配($100)

■■ 身体能力
Mv6(無荷) 能動防御=よけ6/うけ6/とめ-
受動防御/防護点=0/1
【設定】
 未踏砂漠の南端に位置する<星を降らせる柱>部族の蛇人外交官です。本作では、シーダたちを追い返すために《忠実》の呪文を使いましたが、あっさり抵抗されたのでビビッてしまい(臆病)、その後はシーダの言いなりになってしまいました。しかし結果として、部族の存亡に関わる大ピンチの状況を救ったため、女王からの評価は上がりました。

 彼女は外の世界を研究する蛇人ですが、どちらかというと保守的であり、「外の文化に興味はあるけど外の連中と実際に付き合うのは怖い」という考えなので、旅に出たりもしません。普段は亀人の神官に混じって《元素神の召喚》の儀式魔法の助っ人をやっています。
 実際の外交の席でも、《忠実》の呪文で相手外交官を一時的な「協力者」に仕立てあげて、そのまま穏便に遠ざかるような展開に仕向けます。彼女の部族自体、あまり他種族と関わりたくない(余計な敵を増やしたくない)というスタンスなので、彼女の思想は大よそ部族の方針と一致しています(なので「臆病」な性格も黙認されています)。

 そんな彼女ですが、人間の「料理」の文化には非常に興味があり、仲間が廃墟から持ち帰ってきた料理本を集め、独学でそれなりの料理を作れるようになりました。「美味しい料理を作るために時間をかける」などという行為は、爬虫人の価値観からすると完全に無駄な文化ですが、彼女が実験と称して作る美味しそうな料理の匂いに釣られて、部屋の前にゾロゾロと亀人やら鰐人の人だかりができる事も珍しくありません(笑)。
■ 鰐人女王近衛兵<燃ゆる鱗の盾> (総計150CP)
蛇人/中性 20歳
身長210cm 体重120kg

■■ 能力値
(30cp)
体力 18(-10cp)
敏捷力 13(20cp)
知力 11(10cp)
生命力 12(10cp)

■■ 特徴
(125/-45cp)
鰐人種族セット(100cp)、鋭敏視覚L5(10cp)、戦闘即応(15cp)
誠実(-10cp)、淑女の名誉(-10cp)、大きな誓い/部族存続のためならば命も張る(-10cp)、使命/たいてい(-10cp)

癖(-5cp)
個人の戦功にあまり興味がない、カウンター戦術が得意、「戦いは数ではない」が口癖、あまり自分を語らない、酒が入ると過去を語り出す
■■ 技能 (40cp)
斧/メイス(1cp/Lv12)、両手斧/メイス(1cp/Lv12)、剣(1cp/Lv12)、両手剣(1cp/Lv12)、槍(1cp/Lv12)、槍投げ(2cp/Lv14)、長槍(4cp/Lv14)、格闘(4cp/Lv15)、乗馬/マグザード(1cp/Lv12)、水泳(0.5cp/Lv12)、登攀(1cp/Lv12)、ランニング(0.5cp/Lv9)
生存/砂漠(1cp/Lv10)、地域知識/未踏砂漠(2cp/Lv12)、動植物知識(2cp/Lv10)、神秘学(1cp/Lv10)、指揮(4cp/Lv12)、戦術(2cp/Lv10)、戦略/陸戦(10cp/Lv14)

■■ 装備 総重量36kg(軽荷) 所持金850ムーナ
ハルバード(ガラス製$250 6kg)
Lv14 切り4D+2(長さ2-3/R1T)/刺し4D+1(長さ2-3/R1T/刺さる)/刺し2D+2(長さ1-3)
ジャベリン($30 1kg)×5 刺し1D+3(長さ1) 抜撃ち10 正確さ3 射程27/45m
スケイル・アーマー($750 25kg)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv15/13 叩き1D+1(長さC,1)/叩き2D(長さ1)
牙 Lv15 切り1D+1(長さC)
尻尾 Lv13 叩き3D+3(長さC,1)

Mv6(軽荷) 能動防御=よけ7/うけ8(格闘11)/とめ-
受動防御/防護点=3/6
【設定】
 爬虫人部族<星を降らせる柱>の女王の使命を受けて派遣された近衛兵で、<繋がる尻尾の導き手>の護衛と視察を務めていました。交渉の結果、そのままシーダたちの火力支援部隊として派遣されましたが、シーダたちの手際の良さに感動し、さらに部族の各種問題を解決してもらったことから、シーダたちを「女王の次くらいに好意を抱く相手」とみなすようになりました。

 女王の近衛兵である鰐人の多くは、ただ個人戦闘力を追求するだけの脳筋戦士が多数ですが、彼女は全体の戦況を見渡し、防衛する事を得意とする珍しいタイプです。戦術や戦略、そして最低限の動植物や魔法の知識も習得しており、ゆくゆくは近衛隊長への昇進を期待されています。

 彼女がここまで優秀なコマンダーに成れたのも、数ある爬虫人部族の中でも少数部族に生まれたからでした。兵数で劣る自分たちがどう戦うべきか、常に考えて実行に移していた彼女は、やがて人間の騎士に匹敵する優秀な人材へと成長を遂げたのです。
■ 指輪の幽鬼<アングマールの魔王> (総計350CP)
トロール/男性 ?歳
身長220cm 体重120kg

■■ 能力値
(40cp)
体力 20(0cp)
敏捷力 15(40cp)
知力 13(10cp)
生命力 13(-10cp)

■■ 特徴
(320/-85cp)
トロール種族セット(250cp)、カリスマL2(10cp)、財産/大金持ち(30cp)、意志の強さL5(20cp)、両手利き(10cp)

敵/神殿討伐隊(強力な小集団 -30cp)/頻度:ときどき(-30cp)、誇大妄想/私こそ一つの指輪に仕えるに相応しい存在(-10cp)、狭量/黒の月の種族以外全て(-10cp)、自信過剰(-10cp)、偉大な誓い/指輪を称えるために、巨大な暗黒の塔を建造し、未来永劫奉る(-15cp)、義務感/指輪(-5cp)

癖(-5cp)
邪魔者は黙々と殺す、食事に時間をかけない、巨大な塔を建てるために必要な建築士を探している、長続きしない恐怖による支配よりも継続性のある憎悪による求心力を重視している、起きてる時はいつも指輪の事ばかり考えている
■■ 技能 (75cp)
剣(8cp/Lv17)、準備/剣☆(0.5cp/Lv15)、フレイル(8cp/Lv16)、格闘(2cp/Lv15)、軽業(0.5cp/Lv12)、水泳(0.5cp/Lv14)、ランニング(0.5cp/Lv10)
生存/山岳(1cp/Lv12)、地域知識(0.5cp/Lv12)、追跡(1cp/Lv12)、動植物知識(0.5cp/Lv10)、神秘学(0.5cp/Lv11)、指揮☆(0.5cp/Lv13)、戦術(0.5cp/Lv10)、忍び(0.5cp/Lv13)
[呪文]
空気浄化(1cp/Lv12)、空気作成(1cp/Lv12)、空気変化(1cp/Lv12)、空気破壊(1cp/Lv12)、雲(1cp/Lv12)、水探知(1cp/Lv12)、水浄化(1cp/Lv12)、水作成(1cp/Lv12)、水変化(1cp/Lv12)、氷結武器(6cp/Lv15)、霧(1cp/Lv12)、冷凍(1cp/Lv12)、凍傷(26cp/Lv25)、鷹目(1cp/Lv12)、視覚強化(1cp/Lv12)、念動(1cp/Lv12)、浮遊(1cp/Lv12)、飛行★(2cp/Lv12)、超音波聴覚(1cp/Lv12)

■■ 装備 総重量46.75kg(並荷) 所持金670ムーナ
突き刺し用バスタードソード(上質$3000 2.5kg) Lv16 切り4D(長さ1-2)/刺し2D+2(長さ2)
モーニング・スター($80 3kg) Lv15 叩き4D+1(長さ1)
ヘビー・プレート($6000 41.25kg 戦闘技能-1/視聴覚-3 <強化L1><防御L1><軽量化L1>魔化+$250)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv14/Lv12 叩き2D(長さC,1)/叩き2D+1(長さ1)

Mv5(並荷) 能動防御=よけ6/うけ9(格闘11)/とめ-
受動防御/防護点=5/10
【設定】
 生まれた時、近くに「一つの指輪」があった影響で、赤ん坊の頃から指輪に精神を蝕まれているトロールです。トロールである事を隠しながら無事に成長し、人間の下を脱出した時点で彼が行った事は、とにかく指輪の所在を知ることでした。彼の脳裏には、幼少期から指輪の事しかありませんでした。

 やがて指輪が人の手に渡った事に気づき、奪うための手段を画策します。街の中で事を起こしても、指輪は奪えるでしょうが負傷は免れないであろう上、指輪の存在そのものを世に公表してしまうハメになり、以後、指輪をつけ狙う者が増えてしまいます。そういう事態を避けるため、とりあえず人間に指輪を運ばせ、頃合いを見て屋外で殺して奪う予定でした。
 彼が滅びの山に到達した頃、後続として自分と同じように指輪に憑りつかれたゴブリン・ソーサラーがやって来るのに気付いた彼は、とりあえず日中に行動しやすくすることと(トロールは日差しの下ではあらゆる行動判定-4なので)、爬虫人部族の弱体化を狙って《雲》の呪文で天候を悪化させ、日が差し込まないようにしました。これにより、他の爬虫人より体格が大きいため、熱の放出面積も大きい女王(恐竜人)が体調を崩し、爬虫人弱体化の目論みは成功します。

 そのままゴラムがシーダたちから指輪を奪うなら後で横取りすれば良し、シーダたちがゴラムを撃破して山頂にやって来るなら自分で殺して奪うといった予定でした。予定は順調に進んだのですが、軟弱そうなシーダ一行相手に(当人にとっては)まさかの敗北に喫してしまいました。
■ ゴブリン邪術師 ゴラム (総計100CP)
ゴブリン/男性 ?歳
身長165cm 体重55kg

■■ 能力値
(40cp)
体力 9(0cp)
敏捷力 11(0cp)
知力 14(35cp)
生命力 9(5cp)

■■ 特徴
(55/-45cp)
ゴブリン・ソーサラー種族セット(10cp)、特殊な背景/呪文による不老(10cp)、財産/快適(10cp)、意志の強さL5(20cp)、動物共感(5cp)

多重人格症L1(-10cp)
[以下、人格別]
●ゴラム
高慢(-5cp)、熱狂/1つの指輪(-15cp)、偏執狂(-10cp)
●スメアゴル
くいしんぼ(-5cp)、躁鬱(-20cp)、義務感/1つの指輪(-5cp)

癖(-5cp)
「ゴクリ」と喉を鳴らす、1つの指輪だけが恋人であり家族、二つの人格を使って1人会話する、生魚が好物、口癖「オレのいとしいしと(愛しい人)…」
■■ 技能 (50cp)
格闘(2cp/Lv12)、水泳(0.5cp/Lv10)、登攀(1cp/Lv10)
<悪魔>の召喚(1cp/Lv15)、<悪魔>の封印(1cp/Lv15)、生存/沼地(6cp/Lv16)、地域知識/グラダス半島(0.5cp/Lv13)、追跡(0.5cp/Lv12)、動植物知識(1cp/Lv12)、神秘学☆(0.5cp/Lv12)、言いくるめ(0.5cp/Lv12)、偽装(0.5cp/Lv13)、忍び(1cp/Lv10)
[呪文]
静かに(1cp/Lv15)、お座り(1cp/Lv15)、動物召喚(1cp/Lv15)、昆虫制御(1cp/Lv15)、魚制御(1cp/Lv15)、軟体動物制御(1cp/Lv15)、爬虫類制御(1cp/Lv15)、動物制御(1cp/Lv15)、騎手(1cp/Lv15)、発火(1cp/Lv15)、火炎(1cp/Lv15)、水探知(1cp/Lv15)、水浄化(1cp/Lv15)、水作成(1cp/Lv15)、毒見(1cp/Lv15)、食糧探知(1cp/Lv15)、調理(1cp/Lv15)、食糧作成(1cp/Lv15)、体力賦与(1cp/Lv15)、生命力賦与(1cp/Lv15)、体力回復(1cp/Lv15)、覚醒(1cp/Lv15)、小治癒(1cp/Lv15)、大治癒★(1cp/Lv14)、老化停止(1cp/Lv15)、若返り(1cp/Lv15)、念動(1cp/Lv15)、浮遊(1cp/Lv15)、死の幻影(1cp/Lv16)、霊媒(1cp/Lv16)、死人使い(1cp/Lv16)、死人奪取(1cp/Lv16)、悪霊召喚(1cp/Lv16)、矢よけ(1cp/Lv15)

■■ 装備 総重量1.5kg(無荷) 所持金260ムーナ
黒く燃える瞳の杖(バトン$20 0.5kg <赤外線視覚15>魔化+$100/内蔵型パワーストーン<6>+$1600)
夏服($20 1kg)

■■ 身体能力
格闘(パンチ/キック) Lv12/Lv10 叩き1D-3(長さC,1)/叩き1D-1(長さ1)

Mv5(無荷) 能動防御=よけ5/うけ-(格闘8)/とめ-
受動防御/防護点=0/0
【設定】
 彼は1つの指輪を作り出した古代の偉大なるゴブリン・ソーサラーの直系子孫です。そのため指輪の影響をモロに受け、生まれた時から指輪に理由もなく激しい恋をしていました。彼は指輪への想いから子孫すら残さず、《老化停止》の呪文で600年ほど生きています(「特殊な背景」の不老として扱い、年齢による技能CP制限を受けないものとします)。
 所持している魔法の杖の内蔵型パワーストーンと、彼自身の体力を用いれば、ギリギリ《老化停止》のコストを払えるので、実際に不老をシステム的に再現できています。なお、この杖は不老を支える大事な物なので、普段は沼地にある隠れ家に厳重に隠してあり、持ち歩いたりはしません。

 データを見て分かるように、彼はサバイバル技術に卓越する反面、戦闘力がほとんどなく、《浮遊》で飛びまわるだけです。その代わりに、呪文で大型動物や死体を配下に収め、戦闘員として動員する術に長けています。
 今回は、村復興の名目で彷徨っていたオークたちに砂漠を強行行軍させ、疲れ切ったところで爬虫人に襲われて死んだ後、アンデッド化されて兵力として使役、生き残っていたオークも三角竜バゾラのエサ…と、配下に対してあまりにえげつない事を平気でやる性格なので、同族のゴブリンですら彼から遠ざかり、本当の意味での仲間などいなくなって久しいです。現在は、場当たり的に配下になりそうな者を拾っては使い捨てるのが日常となっています。

 彼は非常に長い間、指輪と接触出来なかったストレスから、精神分裂症を起こしてしまっています。同族に対して多少は配慮できる善のペルソナ「スメアゴル」と、卑屈で邪悪で孤高の「ゴラム」のペルソナが、脳内でせめぎ合っています。ただし、彼は人格以外の部分は分裂しておらず、「2人」で身体能力や記憶を完全共有しています。

 そんな彼も、最後は溶岩に沈みかけた愛する指輪を救いたい一心で、溶岩に水をぶっかけるという愚行をやってしまい、水蒸気爆発で全身大やけどを負って気絶、そのまま《浮遊》の維持が切れて溶岩に落ちて死んでしまいました…マイクラじゃあるまいし、溶岩に水なんてかけても黒曜石ブロックは生成されません。皆さんはマネしないように注意しましょう(笑)。
[編集手記]
 映画「ロード・オブ・ザ・リング」を見ていた時。

 ゴラムに対して特に感慨はなかった。「悪」だけど、そういう役回りも必要だったんだな~?考えさせられるな~?程度の存在だった。

 ところが、実際にガープスでキャラクター化して彼を行動させていると…彼に同情してしまった。最後、水蒸気爆発で自爆するあたりなど、ゴラムの立場になってみれば、そうしてしまった気持ちも分かっちゃうんだな。結果がどうなるか分かっていても、愛するものを《水作成》でも何でも使って助けたかったんだ。ゴラムが死んでいく展開を書いていて、彼の境遇に悲しくなった。

 ゴラムの指輪に対する愛は本物で、純真なものだった。たとえそれが、指輪の魔力によってもたらされたまやかしの感情であっても、それは指輪のせいであってゴラムのせいじゃない。そして愛を追った挙句、その先にあるのは悲劇しかないと分かっていても…

 フロドやビルボが、ゴラムを殺すチャンスがあったのにそうしなかった理由、今なら分かる。ゴラムをいじめていたサムに対してフロドが怒った時、「あんなヤツは蔑まれて当然です!」とさも一般論のように主張するサムに対して「指輪が彼(ゴラム)に対して何をしたか、お前には分からないんだ!!」と叫んだフロド。彼の気持ち、今なら分かる。フロドが言ったように自分がその立場にならないと、そいつの悲しみなんて理解できやしない。


 TRPGは、そうした「現実に体験しないと分からない気持ち」を疑似体験できるツールである。それが架空の体験だったとしても、そこで感じる感情は本物だ。現実にそれが起こった時、あらかじめどういう感情になるかを知っておけば、未然にその不幸を防ぐための準備をしておくことも容易になるだろう。

 ゴブリンスレイヤーが言ったように、「想像力は武器」だ。他人の立場になって考える事こそが、最終的に自分の勝利に繋がる。「相手は敵だから何をしても良い」「配慮は無用」なんて免罪符を出しつつ自己正当化してるヤツに、まともな戦術など立てられるわけがない。

 それは、企業がことごとく労働者への配慮を無視して人材を使い潰した結果、少子化に繋がって回復不能な末期状況に陥った現代日本社会を見れば、一目瞭然であろう。



【マンチキンの基本戦術について】
・人間サイズの敵←瞬間発動で無力化できる呪文の連打
・巨大な敵←足止めして「よけ」の目標値を下げて脳狙い

 管理人個人の検証結果、基本的にはこうなった。ダメージを累積させて倒すやり方はコスト効率が悪く、100CPの段階でやるのはかなりきついし持久戦になる。マンチキン=裏ワザ討伐に特化した連中と考えて良いかと思う。
 無論、マンチキン単体ではなくマンチキン連携であれば、「ひたすら怪力で殴る役」と「足止めだけに特化した役」を作り、殴り倒すのもアリだと思うが。特に<悪魔>相手だと、部位狙い戦術が効かない可能性が高いので、普通にダメージ・ディーラー役のマンチキンにしてもよかったかな?とは思う。

 ただ、いずれの戦術を取るにしても、相手の攻撃をただひたすら受け止めるタンカー役は、アタッカーとは別途で必要だという結論に達した。攻撃型マンチキンは、防御に満足なCPが回らないため、物理防御と呪文抵抗の両方にCPが回らない。
 そこで、巨大な敵相手には《物質障壁》で体当たりを完全封殺するイシュタル、人間サイズの敵相手には、瞬間発動呪文と白兵戦闘の両方に耐えられるギムリを用意。
 「意志の強さが高く、シールドも張れるイシュタルが1人いればタンカーは十分なんじゃないのか?」という問いに対してだが、<凍傷>など単体攻撃呪文に対しては、シールド戦術だとイシュタルが標的になるとは限らないという欠点がある。なので、単騎で突出して囮になってもらう役が別に必要だという結論に達した末での編成である。


【戦闘以外のマンチキン】
 今回は交渉マンチキンと生存術のマンチキンの二つを用意。

 交渉のマンチキンは、基本的に「善人」にしておいた方がよい。《魅了》の呪文などで場当たり的処理をするような外交は下策である。交渉とは「お互いが幸せになるための取引」であって、相手に一方的な不利を押し付ける不平等なやり方だと信頼を喪失し、次の交渉に取り合って貰えなくなる。
 そしてそれが重なると、最終的にはまともな交渉相手が誰もいなくなる。この状況でなお相手にしてくれるのは、自分と同じく「相手を騙して不利な条件を押し付けてやろう」と画策する、ヤクザまがいの連中だけだ。
 そう考えれば、反応修正を上げて誠意ある応対をして、次の交渉権も勝ち取れる方がマンチキンと言えるのではないだろうか。

 野外活動でのマンチキンだが、これは<生存>技能だけでなく、偵察能力全般も持たせるべきである。「視覚」と<忍び>技能、あとはパーティーメンバー全員の所在場所を隠すための<偽装>も欲しいところだ。フロドはこれに加えてクロスボウの腕も持たせている。これにより、大型の獲物の討伐に大きく貢献できた。
 野外活動のマンチキンは、特定技能や呪文に特化するタイプにはならないだろう。そのためか、このタイプのマンチキンキャラというのは、他のサイトで見たことがない。


【爬虫人に関して】
 基本的に、初心者相手に出すなら雑魚の蜥蜴人が略奪に来たのを撃退する討伐クエストくらいでいいと思う。交渉の相手をするには、難易度が高すぎる連中だ。
 今回の蛇人のように、《忠実》をかけて交渉を有利に進めようなんてのは、爬虫人相手だと普通に起こる事だと、少なくとも管理人は考えている。外交役の蛇人は基本的に魔術師なので、使わない理由がない。

 どうしてもそういうシナリオにしたいのであれば、今回のように「比較的穏健な連中が困ってる」状況にした方が無難である。となると、必然的に少数部族となるであろう。大規模部族が人間ごとき相手に、対等に話し合いなどするはずもないのだから。
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