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● サンプル・キャラクター(青の月/ドワーフ)
 以下は、改変ルールに則って作られたサンプル・キャラクターです。100cpでプレイヤー・キャラクターを作る際の参考にして下さい。

 なお、プレイヤーキャラとして使う事を想定しているため、プレイ上でやや問題を起こしやすい不利な特徴(強欲や残忍、好色など)は回避しています。また、生命力が9以下の場合、体格が細身になると想定し、平均体重を0.9倍にしています。
■ ジェスタのドワーフ鍛冶屋 (総計100CP)
ドワーフ/男 20歳
身長126cm 体重68kg

■■ 能力値
(80cp)
ST13(20cp)
DX12(20cp)
IQ12(20cp)
HT12(20cp)

■■ 特徴 (40/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、ジェスタ入信者(5cp)、財産/快適(10cp)、我慢強さ(10cp)
アルコール中毒(-10cp)、ヘビースモーカー(-5cp)、けちんぼ(-10cp)、紳士の名誉(-10cp)、義務感/仲間(-5cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (25cp)
ジェスタ・アームズ(8cp/Lv14)、盾(4cp/Lv14)、介入防御(4cp/±0)、格闘(1cp/Lv12)、見切り(1cp/Lv10)
水泳(0.5cp/Lv11)、登攀(0.5cp/Lv10)、ランニング(0.5cp/Lv9)
鍛冶屋/ガラス工(TL4)☆(4cp/Lv14)、武具屋/1種に専門化(-(+1cp)/Lv16)、採掘(-(+2cp)/Lv12)
社交(0.5cp/Lv10)、商人(0.5cp/Lv10)、戦術☆(0.5cp/Lv10)

■■ 装備 総重量26kg(軽荷) 所持金90ムーナ
ジェスタ・アックス($600 2kg) Lv14 切り2D+2(長さ1)
ミディアム・シールド($60 5.25kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)
スケイル・アーマー($750 18.75kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)

■■ 身体能力
格闘:パンチ/キック L12/10 叩き1D-1/1D+2
移動力=6 能動防御=よけ:6/受け:8(格闘9)/止め:8
受動防御/防護点=8/5
【設定】
 ジェスタ信者の鍛冶屋のドワーフです。酒のみでタバコを吸い、金銭勘定にうるさくひたすら堅実だが、仲間と認めた相手には尽くすという、絵に書いたような一般的なドワーフ像です。
 戦闘では部位狙いなどせず、怪力による装甲貫通力を信じて真っ向から切りつけます。防御面でも、厚い装甲と高い生命力でしのげる上、【介入防御】で仲間を守る事も可能です。頭も良い方で、<見切り>の技能で相手のフェイントを見抜けるように設計されています。<社交>技能で身内の相談に乗ったりもできるでしょう…酒さえ入らなければ。

 彼は「鍛冶屋」として一人前の技量を備えているため、食っていくだけなら別に冒険に出る必要もなかったりします。しかし、一人前といっても職工頭ではないため、商品の搬送の護衛や他の町の支店の視察など、遠隔地への出向業務は若い弟子の仕事になります。それらは同時に、ドワーフ文化の根幹にある「自らを鍛える」の実践の場でもあるのです。
■ ガヤンのドワーフ拳闘士 (総計100CP)
ドワーフ/男 20歳
身長123cm 体重63kg

■■ 能力値
(65cp)
ST11(0cp)
DX14(45cp)
IQ10(0cp)
HT12(20cp)

■■ 特徴 (45/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、ガヤン入信者(5cp)、意志の強さL2(8cp)、我慢強さ(10cp)、戦闘即応(15cp)
けちんぼ(-10cp)、誠実(-10cp)、正直(-5cp)、<竜>の誓い(-10cp)、義務感/家族(-5cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (27cp)
ボクシング(8cp/Lv16)、ジャブ(2cp/Lv16)、スリッピング(4cp/±0)、柔道(8cp/Lv15)、腕関節技(0.5cp/Lv16)
軽業(0.5cp/Lv11)、水泳(0.5cp/Lv13)、跳躍(0.5cp/Lv13)、ランニング(0.5cp/Lv9)、登攀(0.5cp/Lv12)
採掘(-(+2cp)/Lv11)、革細工(-(+1cp)/Lv11)
戦術(0.5cp/Lv8)、地域知識(1cp/Lv10)、忍び(0.5cp/Lv12)

■■ 装備 総重量7.7kg(無荷) 所持金390ムーナ
ブラス・ナックル($10 0.2kg)
ヘビー・レザー($350 7.5kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)

■■ 身体能力
ボクシング/パンチ L16 叩き1D+2(長さC,1)
ボクシング/ジャブ L16 叩き1D+1(長さC,1)
移動力=7 能動防御=よけ:7(スリッピング:7)/受け:11/止め:-
受動防御/防護点=3/3
【設定】
 ドワーフのガヤン信者の巡察官で、凶悪犯罪者を倒す用心棒的な役をやっています。
 戦闘ではスリッピングで敵の攻撃をかわしながら接近し、パンチで殴り倒すか、相手が人間であればサブミッションで取り押さえます(ブラスナックルを付けていると関節技に入れないので、相手に応じて装備を選択します)。
 また、「意思の強さ」もあるので魔法に対してもそれなりの対策はできていますが、射撃能力がないため、射撃戦になったら身を隠した方が良いでしょう(そして<忍び>で接近戦に持ち込みます)。

 彼は、幼い頃から<龍>闘士になる事を夢見ていたのですが、実家の家計が苦しく、兄弟を放って修行に明け暮れるわけにはいきませんでした。そこで、仕事と格闘術を両立できるガヤン神殿に入信しました。<龍>闘士になれるだけの素養はあったらしく、修行の結果、既に<龍>闘士に匹敵する実力を身に着けているのですが、やはり夢は捨てられないようで、今もなお<龍>闘士の幻想を追っています。
 そんな中、本物の<龍>闘士が街に現れ、闇タマットの護衛として彼の前に姿を現し、ほぼ互角の戦いを演じました。その時は両者引き分け状態で引き下がりましたが、彼はその戦いで「本物の<龍>闘士を倒せば、夢は実質かなえられたも同然ではないか?」と考えるようになりました。
 現在、再びあの<龍>闘士と遭遇し、戦いに勝つ事を目標としています。そして相手の<龍>闘士も彼の存在に一目置き、再戦の機会を虎視眈々と狙っています。
 決戦の時は間近のようです―――
■ サリカのドワーフ農夫 (総計100CP)
ドワーフ/女 20歳
身長118cm 体重52kg

■■ 能力値
(35cp)
ST10(-10cp)
DX10(0cp)
IQ14(45cp)
HT10(0cp)

■■ 特徴 (80/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、サリカ高司祭(15cp)、魅力的な容姿(5cp)、財産/快適(10cp)、魔法の素質L3(35cp)
誠実(-10cp)、平和愛好/専守防衛(-15cp)、誓い/資金と人脈と料理のレシピを集めて、故郷にドワーフ向きのレストラン街を築く(-10cp)、義務感/家族(-5cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (30cp)
バトル・ファン(2cp/Lv10)、サリカの舞い(2cp/Lv10)、水泳(1cp/Lv10)、ランニング(1cp/Lv8)
鍛冶屋(-(+1cp)/Lv10)、技師/配管(1cp/Lv12)、調理(0.5cp/Lv13)、記憶術(0.5cp/Lv10)、気象学☆(0.5cp/Lv13)、農業☆(0.5cp/Lv13)、採掘(-(+2cp)/Lv14)、ルークス聖域王国語(0.5cp/Lv12)
外交☆(0.5cp/Lv12)、指導☆(0.5cp/Lv13)、礼儀作法(0.5cp/Lv13)
[呪文]
敵感知(1cp/Lv15)、感情感知(1cp/Lv15)、嘘発見(1cp/Lv15)、読心(1cp/Lv15)、精神探査(1cp/Lv15)、思考転送(1cp/Lv15)、再現(1cp/Lv15)
空気浄化(1cp/Lv15)、空気作成(1cp/Lv15)、空気変化(1cp/Lv15)、空中歩行(1cp/Lv15)、雲(1cp/Lv15)、雨(1cp/Lv15)、気流(1cp/Lv15)
体力賦与(1cp/Lv15)、生命力賦与(1cp/Lv15)、覚醒(1cp/Lv15)、小治癒(1cp/Lv15)、大治癒★(1cp/Lv14)

■■ 装備 総重量16.5kg(軽荷) 所持金340ムーナ
バトル・ファン($100 1kg)×2 Lv10 (開)切り1D-3(長さ1)/(閉)叩き1D(長さ1)
ヘビー・レザー($350 7.5kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)
金時計(アクセサリ$50 <時報>魔化+$60 毎朝6時に振動する/内蔵型パワーストーン<2>+$300)
紺碧のピアス(アクセサリ$50 <清掃>魔化+$100/内蔵型パワーストーン<2>+$300)

■■ 身体能力
格闘:パンチ/キック L10/8 叩き1D-4/1D-1
移動力=5 能動防御=よけ:4/受け:6/止め:6
受動防御/防護点=3(バトル・ファン:+1~+2)/3
【設定】
 ドワーフの町の農業を支えているサリカ高司祭のドワーフの幼女女性です。戦闘では呪文による支援がメインとなり、主に《空中歩行》や治癒系呪文による支援を行います。
 一方、非戦闘時の支援も豊富で、《精神探査》で情報を抜き出したり、《雨》で干ばつから農民を救ったりできます。《気流》による風の操作も可能です。

 彼女は、豊富な食料でドワーフたちの腹を見たし、円満な社会を築く事に奔走しています。「お腹一杯なら、わざわざ境界を破ってまで他人から奪おうなんて思わないよ?」というのが彼女の持論で、そのために農業に力を入れてます。
 一応、人間のリャノ信者からも料理を学んだため、基本的な調理の腕も有しています(ドワーフの町の食堂くらいならやっていけるでしょう)。彼女があちこちの町に出かけるのは、主に人間から料理の情報を入手するためのようです。
■ ペローマのドワーフ哲学者 (総計100CP)
ドワーフ/男 30歳
身長121cm 体重61kg

■■ 能力値
(50cp)
ST10(-10cp)
DX10(0cp)
IQ15(60cp)
HT10(0cp)

■■ 特徴 (55/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、ペローマ高司祭(15cp)、魔法の素質L2(25cp)
好奇心L2(-10cp)、放心(-15cp)、誓い/<源人>の秘密を解き明かす(-15cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (40cp)
博物学(8cp/Lv15)、錬金術(1cp/Lv12)、紙製造(0.5cp/Lv14)、調査☆(0.5cp/Lv14)、陶芸(-(+1cp)/Lv14)、採掘(-(+2cp)/Lv15)、医師(0.5cp/Lv12)、診断(0.5cp/Lv12)、ルークス聖域王国語(0.5cp/Lv13)
生存/山岳(0.5cp/Lv13)、追跡(0.5cp/Lv13)、地域知識/グラダス半島(0.5cp/Lv14)
外交(0.5cp/Lv12)、戦術(0.5cp/Lv12)、礼儀作法(0.5cp/Lv14)、偽装(0.5cp/Lv14)、探索(0.5cp/Lv14)、毒物(0.5cp/Lv12)
[呪文]
体力賦与(1cp/Lv15)、生命力賦与(1cp/Lv15)、体力回復(1cp/Lv15)、覚醒(1cp/Lv15)、小治癒(1cp/Lv15)、大治癒★(1cp/Lv14)、殺菌(1cp/Lv15)、活動中断(1cp/Lv15)、療治(1cp/Lv15)、解毒(1cp/Lv15)
測定(1cp/Lv15)、方向感知(1cp/Lv15)、追跡(1cp/Lv15)、歴史(1cp/Lv15)、魔法の目(1cp/Lv15)、透明な目(1cp/Lv15)、透明壁(1cp/Lv15)、映像再生(1cp/Lv15)、地図作成(1cp/Lv15)
韋駄天(1cp/Lv15)、倍速★(1cp/Lv14)、べたべた(1cp/Lv15)、念動(1cp/Lv15)、浮遊(1cp/Lv15)

■■ 装備 総重量5kg(無荷) 所持金40ムーナ
炎の指輪(アクセサリ$50 <発火><赤外線視覚>魔化+$250/内蔵型パワーストーン<2>$300)
ライト・レザー($210 5kg <強化L1><防御L1>魔化+$150)

■■ 身体能力
格闘:パンチ/キック L10/8 叩き1D-4/1D-2
移動力=5 能動防御=よけ:5/受け:-/止め:-
受動防御/防護点=2/2)
【設定】
 哲学者として活動しているドワーフのペローマ高司祭です。主に医療哲学を専攻しており、そこから発展して「そもそも<源人>とは何か?」を研究しています。
 戦闘では、移動系呪文による支援に特化しています。自身は15レベルの《浮遊》で常に空中におり、《倍速》や治癒呪文で味方を支援したり、敵に対して《浮遊》《べたべた》などで対処します。白兵戦能力はほぼ捨てているので、仲間にしっかり護衛してもらって下さい。
 非戦闘時でも、かなり深くまで極めた治癒呪文が冒険で役立ちます。<診断>や<毒物>で検査した後、《療治》や《解毒》でバッド・ステータスを治せます。また、各種知識系呪文によって偵察を行えます。ドワーフは種族的に暗視があるため、《透明な目》での偵察でも、特に光量補正系の呪文なしで扱えるのは大きいでしょう。

 多くのドワーフが、究極生命体である<龍>を追い求めていますが、彼はむしろ自分たち<源人の子ら>に注目しています。「現在の輪になった白の月の魔力では<源人>の変身能力は低いレベルでとどまってしまうが、自身で必要な魔力を集められるほどの高次生命体になれば、月の加護なしでも能力を取り戻せるのではないか?」といった、神話レベルの研究に挑戦しています。それらを解析するため、彼は積極的にフィールド・ワークをこなしています。
 またドワーフの多くは、空の彼方の虚空(宇宙)=「神さまの領域」として割り切り、あまり興味を持ちませんが、彼はそこにも目を向けて地動説を唱えています。彼が地動説を唱える理由は単純で、「この大地が<源初の神>によって作られたのならば、世界の中心は<源初の神>の住居であった分離前の白の月のはずであり、この大地はその周囲を回っていると考えるのが、被造物の管理者の立場からすると妥当である」という、天体物理学ではなく、あくまで「神様の立場」を基とした行動心理学によるものですが。
 しかしドワーフが地動説を唱えるのは珍しいため、人間のペローマ信者からも好意的な反応を得ています。
■ デルバイのドワーフ長銃兵 (総計100CP)
ドワーフ/男 20歳
身長125cm 体重65kg

■■ 能力値
(60cp)
ST12(10cp)
DX12(20cp)
IQ13(30cp)
HT10(0cp)

■■ 特徴 (50/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、デルバイ神官(10cp)、財産/快適(10cp)、魔法の素質L1(15cp)
アルコール中毒(-10cp)、ヘビースモーカー(-5cp)、誠実(-10cp)、誓い/家畜に頼らない動力を発明する(-15cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (35cp)
黒色火薬銃☆2(2cp/Lv15)、再装填/黒色火薬銃(1cp/Lv12)、斧・メイス(2cp/Lv12)、盾(1cp/Lv12)、砲術/アーバレスト☆2(0.5cp/Lv12)、格闘(1cp/Lv12)、呪文射撃/火球(4cp/Lv14)
水泳(0.5cp/Lv11)、登攀(0.5cp/Lv10)、ランニング(0.5cp/Lv7)
生存/山岳(1cp/Lv12)、地域知識/ハン=トルア公国(0.5cp/Lv12)、追跡(1cp/Lv12)
化学/火薬(TL4)(2cp/Lv12)、鍛冶屋☆-1(1cp/Lv12)、機械工/馬車(1cp/Lv12)、技師/車両☆(1cp/Lv12)、採掘(-(+2cp)/Lv13)、調査(1cp/Lv12)、戦術(0.5cp/Lv10)
偽装(0.5cp/Lv12)、探索(0.5cp/Lv12)、爆発物/爆裂弾(1cp/Lv12)、罠(1cp/Lv12)
[呪文]
発火(1cp/Lv12)、火炎(1cp/Lv12)、火炎変化(1cp/Lv12)、火球(6cp/Lv15)、爆裂火球(1cp/Lv12)

■■ 装備 総重量35kg(並荷) 所持金140ムーナ
マスケット銃($400 9kg 必要体力12) Lv15 叩き4D 抜撃ち18 正確さ2 射程100/600m 連射1/60 弾数1
マスケット銃の弾と火薬($10)×10
アックス($50 2kg) Lv12 切り2D(1D+4)(長さ1)
ミディアム・シールド($60 5.25kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)
スケイル・アーマー($750 18.75kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)

■■ 身体能力
格闘:パンチ/キック L12/10 叩き1D-2/1D+1
移動力=4 能動防御=よけ:3/受け:-(格闘8)/止め:6
受動防御/防護点=8/5
【設定】
 魔法銃士的なデルバイのドワーフです。銃での狙撃は1回の戦闘で1回しかできないため、そちらは適当にして継戦能力の方を重視し、《火球》によるダメージ・ディーラーになる事を想定した設計になっています。15レベルあるため、1Dダメージの火球であれば無制限に出せます。また、体力が有り余っているため、状況に応じてパワーレベルを上げて使うのも良いでしょう。
 正面に立つ事を想定しているため、正面戦力としてもある程度戦線維持に貢献できる程度の武器と装甲を備えています。「戦車」的な運用をすると良いかもしれません。
 平常時は主に荷馬車、攻城兵器の車両整備専門の戦闘工兵としての経験を積んでいます。

 彼はトルアドネス帝国のハン=トルア公国出身のドワーフですが、軍で車両整備をしていた際、車両とそれを引っ張る馬の管理が別々になっている事に、とても不便を感じました。ドワーフの車両整備士と人間の動物調教師という、全くの別ジャンルの専門家2人がいないとロクに動かないハードウェアというのは、どう見ても非効率に思えたからです。
 「機械式の動力を開発してしまえば、整備士だけで車両を運用できるじゃろう?」そう考えた彼は、何とか動物に頼らない動力を開発できないものかと研究を始めました。そして、まずは見聞を広めつつ自分自身の技術を磨くため、帝国を離れて当てのない旅に出る事にしました。
■ ファウンのドワーフ聖戦士 (総計100CP)
ドワーフ/女 15歳
ドワーフ/女 身長121cm 体重57kg

■■ 能力値
(70cp)
ST12(10cp)
DX12(20cp)
IQ12(20cp)
HT12(20cp)

■■ 特徴 (48/-45cp)
ドワーフ種族セット(15cp)、ファウン入信者(5cp)、魅力的な容姿(5cp)、財産/快適(10cp)、意志の強さL2(8cp)、我慢強さ(10cp)
誠実(-10cp)、朴訥(-10cp)、正直(-5cp)、誓い/アンデッドは殲滅する(-10cp)、義務感/仲間(-5cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (22cp)
イヴニング・スター(4cp/Lv12)、盾(1cp/Lv12)、格闘(1cp/Lv12)、見切り(4cp/Lv12)
水泳(0.5cp/Lv11)、登攀(0.5cp/Lv10)、ランニング(0.5cp/Lv8)
埋葬儀礼(1cp/Lv12)、鉱石薬品学(4cp/Lv12)、上級処置(1cp/Lv12)、医師☆(2cp/Lv12)、診断☆(0.5cp/Lv10)、武具屋(-(+1cp)/Lv11)、採掘(-(+2cp)/Lv12)、神秘学☆(1cp/Lv12)、戦術(1cp/Lv10)

■■ 装備 総重量27kg(並荷) 所持金40ムーナ
イヴニング・スター($350 3kg) Lv12 切り2D+1(1D+5)/対アンデッド 切り2D+2(1D+6)(長さ1)
ミディアム・シールド($60 5.25kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)
スケイル・アーマー($750 18.75kg <強化L1><防御L1><軽量化L1>+$250)
ファウンの聖印(アクセサリ$50 <霊魂感知>魔化+$100/内蔵型パワーストーン<1>+$150)

■■ 身体能力
格闘:パンチ/キック L12/10 叩き1D-2/1D+1
移動力=5 能動防御=よけ:4/受け:6(格闘8)/止め:6
受動防御/防護点=8/5
【設定】
 アンデッド討伐を熱心に行っているファウンの聖戦士です。基本設計は「とにかく最前線で盾になる」ことで、重装備に加えて高い知力と生命力、対魔法を想定した「意志の強さ」、フェイント対抗のための<見切り>技能など、ひたすら耐えて相手の攻勢限界点から反撃する仕様になっています。攻撃能力は平凡なので、アタッカータイプの味方と組んで戦う事が望ましいと言えます。
 また知力も決して低くなく、医師としても標準的な腕を持ち、治癒関連のエリクサーを作り、戦闘後の上級処置を実用レベルで行う事もできます。魔術や戦術に関しても基本的な知識を有しています。

 なお、彼女の性格は、「ソードワールドTRPG」のリプレイに登場したファリスの猛女「イリーナ・フォウリー」を下敷きにしています。信仰の教義に忠実で、正義の味方を実践しており、正面から試練に挑む事を是とした、元気なドワーフ娘です。知力は高いので、そう簡単に悪党に騙される事はないと思いますが、「朴訥」で「正直」なのでパーティーメンバーのフォローが必要になるでしょう…相手がゾンビやスケルトンだけなら問題ないのですが。
■ <龍>闘士のドワーフ (総計100CP)
ドワーフ/男 18歳
身長123cm 体重63kg

■■ 能力値
(55cp)
ST11(0cp)
DX14(45cp)
IQ 9(-10cp)
HT12(20cp)

■■ 特徴 (50/-45cp)
ドワーフ(15cp)、<龍>闘士(10cp)、我慢強さ(10cp)、戦闘即応(15cp)
<龍>闘士の名誉(-15cp)、龍の誓い(-10cp)、財産/貧乏(-10cp)、誓い/清貧を保つ(-5cp)、癖(-5cp)
■■ 技能 (40cp)
空手(8cp/Lv15)、キック(1cp/Lv15)、フェイント(2cp/Lv17)、攻撃的受け(6cp/±0)、飛び蹴り(4cp/Lv14)、レスリング(4cp/Lv15)、腕関節技(0.5cp/Lv16)
軽業(4cp/Lv14)、水泳(0.5cp/Lv14)、跳躍(0.5cp/Lv14)、ランニング(0.5cp/Lv9)
採掘(-(+2cp)/Lv9)、革細工(-(+1cp)/Lv9)、応急処置☆(1cp/Lv10)、生存/山岳☆(2cp/Lv10)、戦術☆(0.5cp/Lv7)、礼儀作法☆(1cp/Lv10)、忍び(0.5cp/Lv12)
[コンビネーション技]
連続蹴り(4cp/2動作) キック→キック

■■ 装備 総重量5kg(無荷) 所持金140ムーナ
<龍>道着($210 5kg <強化L1><防御L1>+$150)

■■ 身体能力
空手:パンチ/キック L16/16 叩き1D/1D+2
飛び蹴り Lv14 叩き2D
移動力=7 能動防御=よけ:7/受け:11/止め:-
受動防御/防護点=2/2
【設定】
 <龍>寺院での基礎訓練を終えて、人里に下りてきた<龍>闘士です。戦い方は、遠くから飛び蹴りを放ちつつ、相手が近接して来たら攻撃的受けや腕関節技で一気に潰しにかかるタイプです。自分からは突っかかる設計になっていません。
 また、相手が体勢を崩して攻撃のチャンスの折りは、コンビネーション技で蹴りの連打を行います。
 弱点は、知力抵抗系呪文を代表とした呪文抵抗力がほとんどない事です。将来的には「意志の強さ」や<強靭精神>の技能でフォローしていく必要があるでしょう。100cpの段階では、<龍>闘技の本当の恐ろしさを表現するにはCPが足りないので、どこかに弱点を作らざるを得ません。

 彼の人生は「戦闘力の追求」です。人里がもたらす様々な文明物の誘惑に対しても、彼は何の関心も持ってないようです。また「清貧の誓い」を立てているため、傭兵で稼いだ金も自身の装備のアップグレートと自己鍛錬のために費やしており、家も持たず、ひたすら戦いを求めて各地を放浪しています。
 なお、ガープス・ベーシック完訳版によると「清貧の誓いと財産/貧乏は重複となるので両立不可」とありますが、社会経済の貧窮により仕方なく貧乏である人と、意図的に「持たぬ生活」を営む人は、思想的に明らかに違うはずなので、当サイトでは「財産/貧乏」と「清貧の誓い」は矛盾しない(両立可能)と解釈しています。
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